成功する飲食店の店舗デザインを生み出すには経験を積み重ねることが大事

店舗デザインのコンセプトをどこから見つければ良いのか

店舗デザインのコンセプトをどこから見つければ良いのか悩んでしまいますが、この時は料理の味や見た目を参考にするのではなく依頼主の意志を尊重するようにしています。
例えば大手チェーンのファミリー向けレストランであれば、店そのもののイメージを依頼主に尋ねてヒントを得てデザイン画を描いています。
数多くの料理を提供する店なら来店客はジャングルの中をさまよって宝を発見するような楽しみを、料理メニューを身ながら感じられるように店舗内装や外観をイメージして設計したこともあります。
この設計は現在では各店舗の基本デザインとして採用されており、店の顔となっています。
また海鮮料理を提供している飲食店オーナーからは、新鮮な魚を提供している店だとアピールして欲しいと依頼されました。
この依頼では新鮮な魚というキーワードをヒントにして、店舗内装を漁船に見立てたデザインにしたほどです。
斬新で奇抜な内装ではあったものの、オーナーからは素晴らしいとの言葉をいただいたいうえに珍しいこともあってメディアでも度々取り上げられて集客効果もバッチリとあらわれた店舗です。
成功する飲食店の店舗デザインをおこなうには、数多くの現場を体験していく必要があります。
私は以前は大手設計事務所に勤めていましたが、ここではチームプレイが当たり前で自分の発想力を存分に発揮できませんでした。
現在のような飲食店の各コンセプトを重んじる自由なデザインをするには、独立する必要性を感じて現在に至ります。
独立をしたことで数多くの仕事を経験できるようになり、成功する飲食店の店舗デザインを生み出せる能力を身に付けられました。

提供される料理の味をデザインに生かしたい5年前に手掛けた京都の懐石料理店店舗デザインのコンセプトをどこから見つければ良いのか

成功する飲食店の店舗デザイン【飲食店・レストラン編】店舗デザイン